先日のランチのこと。
なぜだかカラオケの話題に。
すると、同僚の1人が
「そういや日本人が出ているカラオケ番組があるよ」
なんて言っていた。
ということで、その番組をYoutubeでチェックしてみた。
Youtubeへのリンク
簡単に言うと、ただの「のど自慢」系の番組。
素人が歌って、審査員が採点する。
ただし、なぜか3人の審査員のうちの2人が日本人。
意味の分からないテンションの40代女性と有田芳生似の男性。
彼らは、ひたすら日本語で批評をする。
(フィンランド語の字幕がつく)
で、その批評が実にばかばかしい。
そんな感じ。全く面白くはない。
上記のYoutubeのビデオでは、ハイテンション女のほうが
「お上手でしたね~ バンザイしましょうか? ばんざ~い」
なんていいながら両手を挙げている。
。。。なんだか悪意を感じるねぇ。
映画の"Lost in translation"並みだなぁ。。
これからは、ぼくもバンザイを流行らせてみよっかな?
"Oh, you did it! Banza---i!!"
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