まずは,ケータイから.
日本のケータイメールでお馴染みの予測変換.
「お」と打つと,候補一覧として「おはよう」「おいしい」「おまえ」
なんて出てくるあの機能.
こっちの携帯にもあるのね.
英語のメールがあまりにも打ちづらく,
(全部ひらがなで入力するようなもの)
どうにかなんないものか,と研究室の子と話していたら
「prediction option」を使えば良いじゃん,だって.
おぉ.そんなのがあるのか
"3"のボタンには,d,e,fが,
"4"のボタンには,g,h,iが,
"6"のバタンには,m,n,oが,
それぞれバインドされてるんだけど
4663と打つと,「Good」「Home」「Gone」などの候補が出てくる.
こりゃ便利.
「姉さん」(以前の日記を参照)にメールを送るときなども普通に英語になってきている.
ローマ字の方がボタン押下の回数が多くなるし..
デスクトップのPCを大学から与えられたのだが,当然フィンランド仕様.
...そう,aの上にちょんちょんが付いていたり
oの上にちょんちょんが付いていたりするキーが存在するのね...
せめて101の普通の英語キーボードにしてくれれば...
で,設定で無理矢理英語キーボードに変えてみた.
..余計にはまる.
キートップを見てもあてにならんから指の記憶でキーを打つが,
記憶もいまいち当てにならんので,特殊文字を打つのにえらく苦労する..
解決策のないまま,結局日本から持ってきたLet's noteを使い続けております..
0 件のコメント:
コメントを投稿