パリの路上からプロになった現代舞踏家。(前編)
パリの路上からプロになった現代舞踏家。(後編)
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中学高校の同級生.昔から「すごい」奴だった.
こういう奴の活躍は刺激になる.
それほど親交があったわけではないが,強烈に覚えているのが彼と一緒に学校から帰ったときの会話.
彼 「昨日,六本木のヘルスでどこの組の人ですか?なんて聞かれたよ」
ぼく 「5組じゃん(笑)」
面白すぎる.
高3のときかな?
記事によれば高2のときは4日しか学校に来てないらしいし.
上の記事の写真と変わらずスキンで眉毛もなく,作務衣のようなものを着て下駄かなにかを履いて学校に来ていた.
こんな彼でも,中学生のときは学年で1・2位を争うくらい成績が良かった.フツーにそのまま生きていれば(これが苦痛だったらしいが),フツーのトップエリートになっていただろう.今だってフツーじゃないけど"現代舞踏のトップエリート"であることには変わりない.
すごい奴は何をやってもすごいね.
ぼくも頑張らなくちゃ.
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