1人のフィンランド人の若者が日本への留学を希望をしている。
2つの大学に興味があるらしい。
1つが某工業大学。1つがぼくの母校。
彼に
「どっちが良いかな?」
と聞かれたので、
「勉強したいなら工業大学、東京を満喫したいなら母校」
と言っておいた。
で、今日、彼からメールが。
「お前の母校に行くことにしたよ。
学内選考は通ったから後は日本からの返事を
待つのみなんだ」
だって。
ぼくの軽い一言が(滅多に軽くないことは言わないが)、
1人の若者の大事な決断に影響を与えてしまったか?
と思うと、ちょっとなぁ。
母校の選考が通れば(まぁ通るだろう)、今年の夏から東京だそうだ。
「満喫できる」と言っちゃったからには、責任持って満喫させてあげなきゃw
まぁ、彼、笑える位イケメンだからどこでも相当楽しめるだろうけど (ん?
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